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朗読活劇
信長を殺した男 2024

■期間:2024年12月5日(木)~8日(

■STAFF:
原作:「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」
漫画:藤堂裕/原案:明智憲三郎
(ヤングチャンピオン・コミックス/秋田書店刊)
脚本:岡本貴也 江頭美智留
演出:岡本貴也

■出演:
【桔梗】
石黒 賢 立花裕大 関 隼汰 伊勢大貴 佐藤日向

【木瓜】
上地雄輔 上田堪大 秋沢健太朗 井阪郁巳 本西彩希帆

三味線:山影匡瑠

■チケット代金:
グッズ付(パンフレット+非売品ブロマイド)10,000円
一般9,000円
(全席指定・税込)

■前売開始:

■チケット取扱:

■お問合せ:
ハピネット・メディアマーケティング舞台担当
stage_info@hsn.happinet.co.jp

https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/2024/

■公演内容:

一人の若い女が、二人の男に連れられ山道を歩いている。
その女の名前は玉。戦国大名 細川忠興の正室なのだが、扱われ方はまるで罪人。なぜ?
それは…彼女の父親が、日本史上最大の下克上とも云われる“本能寺の変”の首謀者、明智光秀だからであった――。
玉を連行する男は、光秀を「悪人!」とののしる。しかし、彼女はそれを真っ向から否定。反論され激昂する男!味方もいない山中で、玉の「父上は悪人ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を玉に向けた。彼女の命は風前の灯火…。
400年以上もの間、稀代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか?玉が命を危険にさらしてまでも父 光秀をかばう理由とは何か?日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!!

5(木) 6(金) 7() 8()
15:00 桔梗 15:00 桔梗 13:00 木瓜 13:00 桔梗
19:00 木瓜 19:00 桔梗 17:00 木瓜 17:00 木瓜

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