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ソーセージ
ウィリアム・シェイクスピアの『間違いの喜劇』より

■期間:2024年10月10日(木)~27日(

■STAFF:
上演台本・演出:鈴木勝秀
音楽:大嶋吾郎

■出演:
阿久根温世(ICEx) 八神遼介(ICEx)
芳賀柊斗(Lienel) 近藤駿太(Lienel)

加藤夕夏 しゅはまはるみ

駒田 一

陰山 泰

■チケット代金:
SS席(1列目)13,200円/S席8,800円
(全席指定・税込)
未就学児入場不可

■前売開始:9月8日(

■チケット取扱:

■お問合せ:
公演事務局
https://supportform.jp/event(平日10:00~17:00)
https://so-se-ji.jp/

■公演内容:
悲哀、苦悩、滑稽、歓喜、陶酔…
人間のあらゆる感情を舞台の上に展開、ロックミュージックに彩られた現代的ドタバタ喜劇
離れ離れになってしまった双子の兄弟と、その2人に仕える双子の召使いが巻き起こす騒動を描く!

シェイクスピアの作品の中で、最も短い戯曲『間違いの喜劇』。
本作を、2024年10月、上演台本・演出の鈴木勝秀が架空の場所と時代に設定、⼤嶋吾郎のロックな⾳楽に乗せ、新たな解釈の爽快な舞台作品として上演します。

Story
シラクサの商人・イジーオンには、双子の息子と双子の使⽤人がいた。しかし息子が幼いころ、妻と兄、使⽤人の兄とは⽣き別れてしまった。弟アンティフォラスは、⽗イジーオンとともにエフェソスの地を訪れる。兄アンティフォラスを探すために。
当時シラクサとエフェソスは対⽴関係にあった。⽗イジーオンは不法侵⼊の罪で逮捕勾留される。1000マルクの罰金を⽀払うか、さもなくば死刑に処せられることになった。公爵ソライナスは、イジーオンに保釈金を集める猶予を1日だけ与える。弟アンティフォラスは、使⽤人弟ドローミオと共に、兄アンティフォラスを探してエフェソスを歩き回る。
⼀⽅、兄アンティフォラスは、⽗弟と⽣き別れた後、使⽤人兄ドローミオとともにエフェソスで成功し、エイドリアーナと結婚し⽣活していた。弟アンティフォラスが、町の成功者である兄アンティフォラスに間違えられたことを発端に、間違いが間違いを⽣み、ついには、兄アンティフォラスが逮捕されてしまう――。

10(木) 11(金) 12() 13() 14() 15(火) 16(水) 17(木) 18(金)
12:00 14:00 ○
18:30 ☆ 18:30 △ 16:00 △ 18:30 △ 18:30 18:30 ○ 18:30
19() 20() 21(月) 22(火) 23(水) 24(木) 25(金) 26() 27()
12:00 14:00 ○ 12:00 12:00
16:00 △ 18:30 ○ 18:30 18:30 18:30 16:00 16:00 ☆

開場は開演30分前

☆ スペシャルカーテンコール
○ アフタートーク
△ お見送り

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