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演劇「楽屋」
~流れ去るものはやがてなつかしき~

■期間:2025年6月24日(火)~29日(

■STAFF:
原作:清水邦夫
脚色:ユン・ソヒョン
演出:ユン・ソヒョン シン・ギョンス

■出演:
ソン・オクスク
ソ・ヨンヒ
イ・イルファ
ハム・ウンジョン/キム・ジュヒョン(Wキャスト)

■チケット代金:
特典付SS席13,500円(前方席/チェキ撮影&サイン入りポスター付)
SS席11,500円/S席7,500円/A席5,500円
(全席指定・税込)

※ 未就学児入場不可

■前売開始:4月12日(

■チケット取扱:
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/gakuya/
イープラス  https://eplu.jp/gakuya/
ローソンチケット https://l-tike.com/gakuya/

※ 劇場でのチケットのお取り扱いはございません。

■お問合せ:
サンライズインフォメーション 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
https://gakuya.srptokyo.com/

■公演内容
清水邦夫の代表作を、映画・ドラマ・舞台で活躍する
韓国演技派女優たちによって日本で上演

あらすじ
“そう、私たちは女優よ”
とある劇場の楽屋。舞台ではチェーホフの名作「かもめ」が上演されている。
化粧台に向かう女優AとBは、身支度に余念がない。
幕間に楽屋に戻った女優Cは、ニーナのセリフを練習すると、再び舞台へと向かう。
そんなCが気に入らないAとBは、自分たちが本当は演じたかった古典作品の役を演じながら時間を過ごす。
二人の時間は、女優Dの登場によって破られる。精神を病み入院していたDは、Cが演じるニーナは自分の役だと信じている。
公演を終え、楽屋に戻ってきたCはニーナ役を返してほしいというDの言葉に当惑する。
やがて二人の衝突は思いもよらない悲劇へと向かっていくのだが…。

24(火) 25(水) 26(木) 27(金) 28( 29(
14:00 ② 14:00 ② 15:00 ① 13:00 ①
18:30 ② 18:30 ②

Wキャスト:① ハム・ウンジョン/②キム・ジュヒョン
開場は開演30分前

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