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舞台「僕はまだ死んでない」

■期間:2022年2月17日(木)~28日(月)

■STAFF:
原案・演出:ウォーリー木下
脚本:広田淳一

■出演:
矢田悠祐 上口耕平 中村静香
松澤一之・彩吹真央

■チケット代金:7,500円(全席指定・税込)
※ 未就学児入場不可

■前売開始:11月27日(

■チケット取扱:
チケットスペース https://ticketspace.jp
03-3234-9999(平日10:00~13:00)
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/bokumada/
e+(イープラス) https://eplu.jp/bokumada/
ローソンチケット https://l-tike.com/play/bokumada
博品館1F TICKET PARK 03-3571-1003

■お問合せ:
チケットスペース
03-3234-9999(平日10:00~13:00)

■公演内容:
そのとき何を想い、何を伝え、何を選択するのか――
ウォーリー木下が新たな試作で挑む!

もしもある日突然、最愛の人が、別れを決意した相手が、子供のころからの友人が、息子が、そして自分自身が。
倒れて、想いを伝えられなくなったら。意識はあるのに、会話ができなくなったら。本人の意思を確認できない状況で決断しないといけなくなったら。残酷な現実を突きつけなければいけなくなったら。
この新型コロナウイルス感染症で私たちの生活は大きく変わりました。入院しても面会ができない現実。会って伝えられたことも今では簡単にできない。突然訪れる最期の場面でさえも叶わず、「あの時伝えておけばよかった」と…。
2022年withコロナの時代に、終末医療とどう向き合うのか?今注目のウォーリー木下が新たな試作で挑みます!

STORY
壁に包まれた病室。父と女医。それに僕の友人とが話をしている。体が動かない。何が起こったのか。
女医は淡々と「元通りになる可能性はないし、むしろ生き延びたことを奇跡だと思ってほしい」と話す。
なるほど、そういうことなのか。
奇跡的に意識が戻った後も、かろうじて動く眼だけで意思疎通の方法を採る。なにかと気にかけてくれる友人、そんな状態の前でかまわず女医を口説く父、戸惑う女医、そこへ離婚調整中の妻が面会にやってくる…。

17(木) 18(金) 19() 20() 21(月) 22(火)
◆13:00 ◆13:00
◇18:30 ◆18:30 ◇16:30 ◆18:30
23() 24(木) 25(金) 26() 27() 28(月)
◇13:00 ◇14:00 ◇14:00 ◆13:00 ◇13:00 ◆14:00
◆18:30 ◇16:30

◇直人役:矢田悠祐/碧役:上口耕平
◆直人役:上口耕平/碧役:矢田悠祐

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